漆器と壁掛け 

こんにちは
リユース事業部です♻️

飛騨高山
春慶塗 
漆器 
漆貴 
SHIKKI

盆(32センチ)

飛騨春慶塗

岐阜県の古都 高山市で
作られ続けている塗り物です。

素材として主に木材の王者といわれる木曽ヒノキで作り、
生地に黒や朱といった
色漆を使わず、
また蒔絵や沈金といった絵付けを一切せず、
透漆をかけ琥珀色や鼈甲色といった透明感のある色味に塗り上げ、天然の木目の美しさを
そのまま生かしている点が大きな特徴です。

紅色または黄色で着色してできた木地の上に
「春慶漆」と呼ばれる
特に透明度の高い「透漆」(すきうるし)を塗り上げ、
表面の漆を通して木目の美しさが見えるようにしています。

木目を見せるために
下地等の補強をせず、
そのため木地の素材、扱い方に
工夫を要をしています。

素朴な技法をデザインで
差異をつけることが追求され
木地や下地の色の選択、
漆の精製に各地方独特の
様式や技術が見られます。

また、「塗師(ぬし)」とよばれる
漆塗り職人によっても仕上がりに違いが出ます。

通常は蒔絵などの
加飾を行わないため、
他の漆器に比べて工程が少なく
安価にでき、軽くて実用性が高いです。

¥9,800

艶やかな木目の素敵な板もの(盆)いかがですか✨

南部 古代 型染 
壁掛け 
テーブルセンター

南部古代型染

南部古代型染は、
古く南部藩時代に武家の間に
用いられた衣類等の図柄を
今日に生かしたものです。

大胆な文様と柔らかな色使いで、和の装いを一段と華やかにしてくれます。

正藍や植物染料
(紫紺、茜など)を用いて
木綿や紬に型染をしたもので

南部藩政時代に武士の裃や
小袖に染めた型を活かしているのが特徴です。

深みのある美しさをもつ図柄は、小紋、絣、
南部竹割(南部家の紋章)など
三百種類ほどあります。

古代型染は、一枚型での型染が
続けられていて
型染に用いられる型紙は
代々うけ継がれ、
当主たちは同時にその型彫り技術もうけ継いできているので、
型染の模様は数百年という歴史を感じさせます。

歴史ある南部古代型染✨
いかがですか?

¥2,500
お買い得✨

テーブルセンターとは

テーブル又はサイドボードの
上部に置いて使用する
装飾を目的とした布、
又はレース類です。
テーブルの保護を目的として置く場合もありますが

こちらの南部古代型染め✨
ぴったりですね‼️

関連記事

  1. 蕎麦食いねェ!ただし、ざる蕎麦に限る。

  2. 丼ぶり

  3. らんたいのおしぼり置き、お菓子置き!

  4. 樹木、荒地伐採作業

  5. ブラックキャット

PAGE TOP