盃と箸箱

こんにちは
リユース事業部です♻️

久能山東照宮
350年祭記念
木箱入り 
盃✨

久能山東照宮

久能山東照宮は、徳川家康公を
ご祭神としておまつりする
全国東照宮の創祀です。

元和2年(1616年)4月17日
徳川家康公の薨後、
御遺命により御遺骸を久能山に
埋葬、久能城を廃止し
東照宮(はじめは東照社と称しました)が創建されました。

そして、平成27年(2015年)には御鎮座四百年大祭を斎行し
現在に至ります。

このように、久能寺建立より
およそ1,400年余りの
悠久の歴史を有する久能山。

古くから多くの人々の信仰を
集め様々な歴史を刻んできた
かけがえのない聖地です。

国宝、極彩色の御社殿

久能山東照宮の御社殿は、
徳川家康公を祀る霊廟として元和3年(1617)に創建されました。

権現造、総漆塗、極彩色の
御社殿は日光東照宮より
19年前に造られ、
彫刻
模様
組物等に
桃山時代の技法をも取り入れられた江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。

歴史ある久能山東照宮
350年祭記念
木箱入り 
盃✨

いかがですか✨

¥5,980

春慶塗
飛騨春慶
飛騨高山
箸箱

飛騨春慶塗

漆塗りは、黒漆・朱漆が
基調とされる中、
飛騨春慶は透漆で仕上げ、
木肌のもつ美しさをそのまま活かすところに特徴があります。

漆師は、生漆を独自の製法で
加工し透漆を精製します。

この透漆は塗師によって微妙に
色調が異なり、塗師の個性が表れています。

飛騨高山を代表する
伝統的工芸品、飛騨春慶✨

自然な木目が持つ素朴な美しさを活かしたこの漆器の始まりは
400年前!

江戸時代初期の慶長年間にまで
遡ります。

寺社仏閣の造営工事中に見つけた美しい椹材で透漆の盆を作り、
皇族や幕府へ献上したことから、その歴史は始まったようです。

自然のままの木目を生かした
黄金色の漆器“春慶塗”は
山国である飛騨らしい特産品となり誕生当初は、茶器としての利用が主でしたが、江戸時代以降、
盆や重箱など一般生活用品も
多く作られるようになり、
庶民も手にするように✨

高度経済成長期には、
贈答品としての需要が増え、

また近年の高山の観光ブームにより、お土産品としての需要も拡大しました。

こちらも歴史ある漆器
ですね!

スライド式のお箸箱
いかがですか?

¥1,980

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