シーサーと陶器菓子鉢 

こんにちは
リユース事業部です♻️

シーサー 
陶器置物 雄雌セット

シーサーとは沖縄の方言で
「獅子」を意味していて
エジプトのスフィンクスが元になっていると言われています。

1体だけでなく、対にして雄と雌
2体で置くのが一般的で、
『災難を防ぎ悪霊を家にいれない』魔除けの役割を持つ守り神として沖縄の家庭に置かれています。

シーサーを置く場所に決まりはありませんが、
魔除けや守り神として置くなら
屋根の上、門柱の上、玄関の前、玄関の中などが適しています。

オスとメスの2体が対になっているシーサーは、正面から見て右側に口が開いているオス、
左側に口が閉じているメスを置くのが基本✨

また、シーサーは風水的な信仰にも関連していて屋根の上に置かれることで風水的なバランスを保ち、吉兆をもたらすと考えられています。

正確な位置や方向に置かれることで、家庭の運気を向上させると信じられています。

口を開けた(阿)シーサー<オス>は福を招き入れ、
口を閉じた(吽)シーサー<メス>は様々な災難を家に入れない、
という意味を持ち、
一対として設置することが多いのですが、飲食店などでは「お客様を招き入れる」という意味で、
口を開けたシーサーを置いているところもあるようです。

ご自宅の守り神としてシーサーセットいかがですか?

¥2,500

織部焼 
陶器菓子鉢 
ORIBE

織部焼おりべやき

安土桃山時代末期,岐阜県土岐市付近で始り,江戸時代を通じて愛知県瀬戸市一帯で焼かれた瀬戸焼の一種。

茶人古田織部の指導によって
創始されたといわれています。

狭義には安土桃山時代の美濃焼をいい,主として九尻元屋敷窯 (土岐市泉町九尻) で焼かれました。

沓茶碗 くつちゃわん などに代表される大きくデフォルメされ歪んだ造形などが特徴です。

お菓子や小物入れなどにいかがですか

¥1,500

とっても可愛いです

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