皆様、お世話になります。リユース&リサイクルショップ　フェイス音羽町店の「かくちゃん」です！
さて、いよいよ昼夜問わず寒さが増してきました。そんな寒い時期に食べたいのが、寄せ鍋、モツ鍋、キムチ鍋のような鍋料理ですよねぇ！、、、と、いう訳で少々強引ですが今回は「鍋」を含む故事・ことわざ・慣用句をあげてみましょう。

①見つめる鍋は煮立たない。
意味…待っている時間は非常に長く感じられることのたとえ。鍋が煮立つのを見ながら待つと、なかなか煮え立たないとの意から。
・・・かくちゃんも、女性と待ち合わせ場所で待つ数分が何時間にも感じてしまいます。特に今のような寒い時期に待っていたら尚更です。しかし、相手が来るのはいつも時間ギリギリか数分遅れです。いつも待つのは僕の方です。どうしてなんでしょうか？

②手鍋下げても
意味…好きな男と夫婦になれるなら、どんな苦労もいとわないということ。
・・・「かくちゃんとなら、手鍋下げても一緒にいたい！」なんて言ってくれる女性は現れないのでしょうか？エルメスやルイ・ヴィトンのハンドバッグ👜は無理でも、フェイス音羽町に転がっている片手鍋だったら何個でもプレゼントしますよ！

③破れ鍋に綴じ蓋
意味…どんな人にも、似合いの相手がいるというたとえ。また、似たもの同士が一緒になればうまくいくということ。「綴じ蓋」とは修理した蓋のこと。割れた鍋にもふさわしい蓋があるという意味から。 ・・・ごめんなさい。かくちゃんは今まで、バリンバリンに割れたアロンアルファでもくっつかない鍋のような男なのに、傷一つない完璧な蓋を求めていました！反省します！

、、、と、前置きが長くなりましたが、フェイス音羽町では、外で身も心も凍えて悴んだ貴方でも一気に沸騰させてしまう、土鍋、タジン鍋、すき焼き鍋、その他いろんな鍋を店頭販売中です！もはや商品紹介になってなくて失礼！よろしくお願いします！！