こんにちは
リユース事業部です♻️
ねずみくんのチョッキ
ねみちゃんとネズミくん
りんごがたべたいねずみくん
ねずみくんシリーズの絵本✨
おかあさんがあんでくれた
赤いチョッキをきたねずみくん。
そこへ動物たちがやってきて、
「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。
あらあら💦
チョッキはどんどんのびて・・・
🐭
シンプルなくりかえしの語り口で、読み聞かせでもこどもたちに大人気の絵本。
1974年の出版以来、読みつがれているロングセラーです。
やさしさあふれるねずみくんの
世界は、こどもたちから大人まで幅広く愛されています
動物たちの個性をいかして描かれたユーモアのある展開には、
ちいさくても大切なものがあるんだよとメッセージが込められています。
この本が愛読書だったこどもが
お父さん、お母さんになって、
今度は自分のこどもに読み聞かせている、という素敵なエピソードも多いとか
愛されつづけるねずみくん✨
新たな持ち主さんのもとへ。
こうやって読み継がれていくのですね📕🐭
気に入っていただけたら嬉しいなぁ、と思いながら大切に包んで
新しい持ち主さんのもとへ
送ります✨
赤毛のアン
懐かしいです!
アン・シャーリー
孤児院から、マリラ&マシューに引き取られた11歳の赤毛の女の子。夢見がちで読書好き。一度話し始めると止まらないほどのおしゃべり。
覚えていますか?
舞台はプリンス・エドワード島。一軒家「グリーンゲイブルズ」に住むマリラとマシュー老兄妹は、畑仕事を手伝ってくれる男の子を孤児院から養子に迎えるつもりでした。けれども実際にやってきたのは、アン・シャーリーという11歳の赤毛の女の子。マリラはアンを孤児院に返そうとしますが、明るくおしゃべりなアンとその身の上に心を動かされ、彼女を引き取ることにします。
学校に通うことになり、隣の家に住む同い年のダイアナと親友になったアン。しかしながら、学校に行くとクラスメイトのギルバートに赤い髪の色をからかわれ、石盤で彼の頭を打ち、石盤を割るという事件を起こします。さらには、グリーンゲイブルズでお茶会を開いた際は、アンがいちご水と間違えてぶどう酒をダイアナに出してしまうといったトラブルも。
明るく無邪気で想像力豊かなアンは、その後もさまざまな騒動をおこしますが、周囲の人々からは愛され、頑固だったマリラも次第に心を許すようになります。
数年が経ち、アンはギルバートたちとクイーン学院に進学し教員資格取得を目指します。さらに、クイーン学院卒業後はレッドモンド大学への進学を決めますが、ある日、マシューが急死。アンは大学進学をやめて、隣町の教員になることを決意します。
すると、隣町の教員になることが決まっていたにもかかわらず、学校理事会にかけあって、アンに仕事を譲るギルバート。アンはギルバートにそれまでの態度や行いを謝罪し、ふたりはついに仲直りしました。
このように、11歳でカスバート家に引き取られてから、クィーン学院を卒業するまでのアンの少女時代5年間のエピソードを描いた物語です。
懐かしい赤毛のアン📕
もう一度読み返してみてはいかがですか?
2冊セット
¥1,000
こちらは
ムーミン
白くて丸々として、大きな鼻をもつムーミン一家が物語の主人公ですね。
好奇心旺盛なムーミントロール、冒険家で小説家のムーミンパパ、おおらかで愛情深いムーミンママの3人が、個性的な友人たちと楽しい冒険を繰り広げます。
ムーミン谷の仲間たち
たのしいムーミン一家
トーベ゠ヤンソン/作・絵
山室静/訳
可愛いムーミンを想像しながら
読んでください✨
国際アンデルセン賞作家賞受賞✨
セットで
¥900